出版情報

 エスエムジー初の書籍が発売されました!
なぜ、あなたはJavaでオブジェクト指向開発ができないのか  
本書のLesson1、Lesson3を
全ページ公開しています。
→ Lesson1 (450KB)
Lesson1
(450KB)
Lesson3 (577KB)
Lesson3
(577KB)

Javaプログラミング言語習得において、新人プログラマーの最初の障害は「オブジェクト指向の壁」です。

本書は、Javaのソフトウェア開発を中心に事業を発展させてきたエスエムジーの新人教育セミナーを加筆・書籍化したものです。エスエムジーが、大卒の新人に対して、ゼロからJava言語を教えてきた実績がフィードバックされています。

本書を読むことで、単にプログラミングを「覚える」のではなく、オブジェクト指向プログラミングの「考え方を理解」し、さらに「手を動かしソースを書く」ことで、知らず知らずのうちにオブジェクト指向が身につくようになっていきます。


希望される方に、この本の著者が直接内容を教えます。詳細につきましては、ページ最下段のフォームよりお問い合わせください。
なぜ、あなたはJavaでオブジェクト指向開発が
できないのか Javaの壁を克服する実践トレ−ニング
2004年12月02日発売
A5判/296ページ
4-7741-2222-X
技術評論社
amazon.co.jp(TM)でこの本を買う 定価2,289円(本体2,180円)
 サンプルコードのC#, C++版が公開されています
C#版サンプルコードをダウンロード どっとねっとふぁんの小野修司さん(Microsoft MVP for Visual C#)が、本書のサンプルコードのC#版を公開されています。
C++版サンプルコードをダウンロード 田中秀生さんが、本書のサンプルコードのC++版を公開されています。
C#版サンプルコードは、デブサミ2005 『.NET 言語合戦』 セッションのライブプログラミング対決題材としても採用されました。
 
 執筆者からのコメント
小森裕介
テクニカルコンサルタント
小森裕介 こもりん日記


「Java/オブジェクト指向って、やっぱりわかりにくい!」そう思っている人はいませんか?

オブジェクト指向が開発現場で一般的に利用されるようになって、もう数年になります。世の中には様々な入門書が溢れていますが、オブジェクト指向を初めて学ぶ人が、その考え方をすんなりと理解できるような教材はなかなか少ないのではないでしょうか。

入門書で勉強して「なんとなくわかった」気になっても、実際にオブジェクト指向で開発ができるレベルにまで理解を深めるには大きな隔たりがあると思います。本書は、この隔たりを少しでも取り除きたいと思って執筆したものです。

本書ではよくある入門書に書かれている、一般的な文法事項は細かく説明していません。その代わりそれよりも重要なこと、つまり「オブジェクト指向の根本的な考え方」を、読者の皆さん自身が実感をもって理解できるように書きました。

以下のような人には特にお勧めしたいと思いますので、ぜひご一読ください。

  ・C言語など非オブジェクト指向言語の経験者で、これからJavaを学ぼうとしている人
  ・オブジェクト指向の勉強に取り組んでいるが、なかなか理解できずに困っている人
〜 教育関係者からのコメント 〜
中部大学での実習模様。実践的なプログラミング教育の場でも、「なぜJava」が使われています
中部大学での実習模様。実践的なプログラミング教育の場でも、「なぜJava」が使われています。  

中部大学 経営情報学部 経営情報学科
助教授
前田 和昭 様

Java言語の構文に慣れた後、
オブジェクト指向プログラミングの理解を
深めるには最適な本です。

大学で計算機科学や情報工学を専門とする
学生に対しては、有名なデータ構造を
がっちりと教えながら、
オブジェクト指向プログラミング教育を
進めれば良いのでしょう。
しかし、私が所属する学部のような文系に所属する学生に対する教材として、
データ構造は適していないと思っていました。そんなとき、この本を読む機会があり、
すぐに教科書として採用することにしました。

この本では、単純なジャンケンゲームを例題にして、
最初に手続き中心のプログラムを提示します。
その後、例題とプログラムに少しずつ変更を加えながら、
クラスを使った抽象化がなぜ素晴らしいのかを分かりやすく解説してくれます。
身近な例題と的確な解説の組み合わせが理解をどんどん深めてくれます。

この本を活用すれば、きっとあなたも初級から中級へとステップアップできるでしょう。


信州大学では発売当初から教科書として採用して頂きました。
信州大学では発売当初から教科書として採用して頂きました。

信州大学 工学部 情報工学科
助教授
海谷 治彦 様

本書を情報工学科、学部三年生向けの講義である
ソフトウェア工学で用いています。
受講生はC言語およびアルゴリズムの授業を習得した程度のレベルで、
オブジェクト指向もJavaもこの授業がはじめてです。

本書は、オブジェクト指向の本質を、実習を通して簡潔に学ぶのに
最適な一冊かと思います。例えば、じゃんけんやカードゲーム等、
身近で簡単な例題を通して、モデリングとは何で、
具体的にどうすればよいのかを習得できます。
また、ソフトウェア開発で重要となる
理解(要求分析)、説明(モデリング)、翻訳(実装)の3つのステップに
言及している点も好感が持てます。
特に工学系学科では実装偏重の傾向が強いため、解法ではなく
「問題を理解し説明する」ことの重要性を教育する助けになりました。

最後に、比較的低価格であるため、大学の教科書として採用しやすいかと思います。

 サンプルコード・補足情報
Javaのサンプルコード・書籍の補足情報については技術評論社のページをご覧下さい。
〜 目次 〜
Lesson1 オブジェクト指向をなぜ難しいと感じるのか

Lesson2 オブジェクト指向は本当に必要なのか?

Lesson3 オブジェクト指向でのソフトウェア開発

Lesson4 オブジェクト指向でプログラムを拡張する

Lesson5 ソフトウェアの振る舞いを変更する

Lesson6 より複雑なソフトウェアの作成に挑戦する(モデリング実践編)

Lesson7 既存のソフトウェアを再利用する

Lesson8 トランプゲームフレームワークを開発する

Lesson9 フレームワークを利用したソフトウェア開発
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