ソケット、CORBA、JMS、Protocol Buffersによる
ネットワークプログラミングを学ぼう!
近年のブロードバンド化により、インターネットは非常に身近になりました。 インターネットに代表されるコンピュータネットワークはすでになくてはならないものになっています。 例としては銀行のATM、コンビニのPOSレジなどがあります。ATMがなければ不便なのは想像しやすいですし、 コンビニにPOSがなければおそらくあの店舗数と24時間営業の実現は難しいでしょう。
SEとしてさまざまな企業システムを開発・構築する立場からも、もちろんネットワーク通信は重要な要素です。ネットワーク管理システムや集中監視システムを開発するSMGでは特に、この「ネットワーク通信」を普段から直接的に扱っています。ネットワークの知識、通信技術の知識、通信プログラムの開発などは、SMGが得意とするものです。
この「ネットワークプログラミング講座」では、Javaで簡単なプログラムを組むことができ、ネットワークの簡単な知識を持った人を対象に、SMGが普段から培っている知識・スキルを元にネットワークを介して通信を行うプログラムを作成する方法を説明します。
通信の方法としては、おもに4つの方法を取り上げます。
1つ目はTCP/IP上でもっともローレベルの通信技術である「ソケット」
2つ目は分散オブジェクトという技術に基づいた「CORBA(Common Object Request Broker Architecture)」
3つ目は高度な仕組みを持った企業システム向け通信・連携技術の「JMS(Java Message Service) 」
4つ目は公開されたばかりの注目の最新技術「Protocol Buffers」
ソケットがもっとも基本的な技術で、CORBA、JMS、Protocol Buffersと行くにしたがって、より応用的で高度な技術になります。Javaでは他の言語に比して多くの部品が提供されており、ソケットやCORBA、そしてJMSについても通信プログラムを簡単に作成することが出来ます。本講座では実際に動くサンプルコードを示しながら仕組みとプログラミング手順を説明していきます。
なにか人に自慢できそうなJavaプログラミングを組んでみたい人、 普段はミドルウェア に任せきりだったりする通信プログラムを触ってみたい人、ぜひこの講座でネットワーク通信・ネットワークプログラミングの基礎を学んでください。