創造性に満ちたシステム開発には、3つの大きな要素が必要となります。私たちの理想とするビジネスは、技術力とマネジメント力、そして人間力のどれが欠けても実現しないのです。
SMGはトップエンジニア集団。コンピュータ関連の大企業からも専門性の高い研修やトラブル解決の依頼が後を絶たないのは、一重に当社の技術力を御評価頂いた結果と考えています。
大規模システムのコア部分設計・開発や、緊急時にも決して止まることの許されないミッションクリティカル・システム開発といった、多くの高難度案件を自社開発することで社内に技術を蓄積し、いかなるオーダーにも応えられるよう、日々進化を遂げています。
システム開発に際しては、高品質なフレームワーク製品に限らず、全ての動作を把握出来るオープンソース・フレームワークを効果的に利用し、上流工程から下流工程までを自社で完成に導きます。
もちろん、開発途上で得られた技術及び関連知識はオープンソース活動や政府との推進事業を通して還元、システム業界の発展にも寄与しています。
プロのSEに対する高度なコンサルティングやJaTS(JAVAによって開発されたシステムのトラブルシューティングサービス)を提供させて頂きながら、クライアントが解決不可能なトラブルを解決する、難問題解決のプロとして企業を越えたより良いシステム開発に貢献しています。
技術だけではシステム開発はできません。SMGは安定品質の供給、作業効率の向上、コスト削減、納期短縮を追求し、開発マネジメント、人的マネジメント体制の整備に取り組んできました。人数と時間をかければ、そのうちシステムは完成を見るかも知れませんが、私達は無駄を好みません。「優秀な個人の集合体であるチーム」によって、「論理的に整然と」進められる開発手法の確立によって、最高の質を追求しながらも、最も能率の良い方法で作業を進めることが可能となりました。
当社はソフトウェア開発過程のリスク低減や品質改善の指標となるCMMIに於いて、レベル3を達成しています。1,000人規模の会社が2年以上かけても到達することが難しいと言われているレベル3を約1年で、それも会社全体で達成したことで、SMGのマネジメント能力は立証されています。
「数名の優秀なエンジニアが会社全体を支えている」というのが、一般的なシステム開発会社の実状ですが、私達は全ての人材が適材適所で会社に貢献しています。各ポジションのスペシャリストが結集して高品質な開発・設計を実現する…それがSMGの開発手法であり、強みでもあるのです。
SMGの社員は入社後、最前線で活躍する優秀なSEの下でCMMI基準に準拠した教育プログラムを受講しますが、ここで見出された個々の才能はSMGに在籍する限り高め続けられます。開発技術や知識は全社員で共有されるため、個人のスキルも永遠に向上を続けるのです。切磋琢磨を旨とする環境はモチベーションの高揚を生み、高いレベルでの会社全体のボトムアップにもつながっています。より高度で完成度の高いシステムを供給するために、私達は努力を惜しみません。
Capability Maturity Model Integrated(能力成熟度モデル統合)の略。
システム構築、ソフトウェア開発、ソフトウェア調達などの分野で、組織能力を評価するための国際的なモデルです。米国カーネギーメロン大学のソフトウェア工学研究所(SEI(SM))が開発しました。
CMMIでは、組織を生産能力、プロセス改善能力などを基に評価した成熟度順に、5つのレベルに分けます。
SMGが達成した「レベル3」では、
- 開発の過程が全て「管理されている」か
- 「組織的」かどうか
- プロジェクトの条件に合わせて「カスタマイズ(CMMI用語では、テーラリング)」された開発プロセスが使われているか
といった視点で、3,000件以上のドキュメントやインタビューを重ねてチェックが行われます。
このレベル3を達成した組織は、日本国内でも、まだ数十社しかありません。
